第4回構造塾に参加しました。

盛岡のアイーナで行われた、構造塾に参加しました。

 

 

後半の地盤講座では、表層改良、柱状改良、鋼管杭など全部ひっくるめて「地盤改良」と言っていたのが違っていたこと、固い地盤がどの深さにあるか、また地域によっても選択される地盤補強方法が違うことなどを改めて確認しました。

 

 

柱状改良では、従来の改良体配置では柱と改良体とのズレが生じるので、軸力を考慮した改良体の配置をすることの大切さを知りました。

 

 

今回で4回目となり、難しいことも分かりやすく講義していただき、毎回、そうなのかと改めて思い知らされる内容となっていて、たいへん勉強になっております。

CASBEE戸建評価員試験に合格しました。

8月30日に行われた、CASBEE戸建評価員試験の結果が届きました。

 

今回の受験者数は25人中、合格者23人、合格率92%で、ほんと!合格して良かったです。

 

かなり特殊な内容のため、マニュアルを熟読しておかないと時間が足りなくなるという状況で、試験は時間ギリギリいっぱい使っての回答でした。

 

どんなことができるか?というと、ひとことでは難しいので、今後、CASBEE戸建評価員として活動した際にはお知らせしていきますね。

 

APWフォーラム2017に行きました。

滝沢市の「ビッグルーフ滝沢」で行われた、YKKapさん主催のAPWフォーラム2017に行きました。

 

 

YKKapさんのこれまでを表現した映像から、新商品開発への思い、ZEH化に向けての取り組み等のプレゼンテーションがありました。

 

その後、「未来の子供たちのために・・・」と題した早田宏徳氏による講演があり、その中で外皮(断熱)をしっかりした上で、必要な分だけ太陽光発電をのせるイメージのZEHじゃないと意味がない・・・というような内容のお話しが印象にのこりました。

 

ZEHは3地域でUA値0.5が基準ですが、0.3以下が望ましいということで、ちなみに先日、弊社自由設計「SOLA324」で計算したところ、UA値0.42でした。

 

これに45ミリの付加断熱と東・西・北面の3方向のサッシをトリプルサッシに変えるだけで、UA値0.32となり、0.30にかなり近い値となります。

 

講演会を聴いて知識も、もちろん増えましたし、しっかりした高性能の家づくりをすることの大切さを身にしみて感じました。

 

 

CASBEE戸建評価員講習会に行きました!

CASBEE戸建(新築)評価員の資格取得試験の必須講習会のため、東京都千代田区紀尾井町の明治薬科大内「剛堂会館ビル」に行きました。

 

戸建住宅自体の環境品質と外部に与える環境負荷を評価し、格付けするという、なんだか難しい内容です。

 

でも、これから必要になってくるものなので、来月の試験に向けて頑張ります!

 

 

北洲県南支店・バスツアーに参加しました。

北洲県南支店・バスツアーに社員6名で参加しました。

 

仙台市泉区に完成した、「北洲・プレミアムパッシブハウス」を見学し、その後、夢メッセ宮城でのパナソニック新商品内覧会「NEW BOX 2017」を見学するという内容でした。

 

 

プレミアムパッシブハウスは、北洲さんが以前からパッシブ先進国ドイツの技術を研究しているので、どんな技術、製品を取り入れて建築したか、楽しみにしていました。

 

 

蓄熱・遮熱・断熱の3つの熱で温熱環境をコントロールしているそうで、蓄熱は熱塗り壁「エコナウォール25」、遮熱は「日射遮蔽網戸」と「外付けブラインド」、断熱は国内外サッシメーカーの「3層ガラス、5層ガラス」、グラスウールの2倍の断熱性を有する「スレンテックス」等を組み合わせた300mm厚さの外壁といった内容でした。

 

 

内部は写真撮影不可(?)だったので、外観のみの写真になります。

 

軒の深い屋根形状や風のとおりを計算した間取りなど参考になるところがたくさんありました。

 

 

外構も広いウッドデッキ、目隠しを兼ねた格子、植栽など隅々まで行き届いていて、さすがといった感じです。

 

植栽の下回りを飾る多肉植物の植え込みが個人的には心惹かれてしまいました。

 

その後、パナソニック新商品内覧会を見学、こちらもご紹介したい商品がたくさんありましたが、撮影不可でしたので、個別にご紹介していきたいと思います。

 

おいしいランチもいただき、楽しく、そして勉強させていただいた1日となりました。

 

北洲さんにはこのような機会を与えていただき、ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

平成29年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業説明会参加

盛岡市の岩手県産業会館で行われた平成29年度ZEH説明会に参加しました。

 

昨年より補助金額が50万円下がった75万円となり、採択件数を増やし、広く行き渡らせるという目的があるようです。

 

かといって、基準が優しくなったという印象はなく、結構ハードルはいくつもありそうな・・・ひとつ、ひとつクリアしていく必要がありそうです。

 

会場は撮影、録画禁止でしたので、近くの岩手公園の桜をどうぞ!

 

 

帰りの高速道路、上り線、江釣子インター近くから見えた土手の水仙・・・カタカナで「カズコ」という形に植えられていました。

 

 

ちょっと画像からは読めませんね。。。

「構造塾」オープン講座受講しました!

盛岡市・アイーナで行われた「構造塾」オープン講座を受講しました。

 

 

熊本地震で現場に何度も訪問された講師の方が、壊れた現場を見て分かったことを元に、今までの建築基準法だけでは足りない部分や重要視しなければならないことを、わかりやすく教えてくれる講座だそうで、ポイントは「わかりやすく伝える」ことでしょうか?これが5回シリーズで行われるという、オープン講座でした。

 

なるべく専門用語を使わず、公式もなぜそうなのかをイメージで伝えるそうで、内容をきちんと理解したいのは当然ですが、その教え方、伝え方にもすごく興味があります。

 

わかっていてもうまくお客様に伝えられないこと、たくさんありますから・・・。

グッドリビングショーin北上にいきました。

「グッドリビングショーin北上」に行きました。

 

住宅建材・設備メーカーが一同に会する、北上最大の博覧会で、私のお目当ては「ウッドワン」の無垢材キッチンとタイルカウンターの洗面化粧台でした。

 

 

水廻りで無垢材って水分の浸み込みとか心配なところですが、風合いを損なわない塗膜で守られているので、さっとひと拭きでシミにならないそうです。

 

洗面化粧台のタイルカウンターは工場で製作されたものが現場に納品されるので組み立てるだけでOKとのこと。

 

まずまず思った通りのものでした。

 

 

無垢カウンターの洗面化粧台も下がオープン!好きな籠やBOXを置いて自由に収納できますね。

 

 

内装ドアも無垢なのに赤やブルーといったインパクトのあるカラーで素敵です!

 

ドア1台入れるだけでお部屋の印象がガラッと変わりそうですね。

 

 

そしてアイアンのフレームに無垢の棚板を渡しただけのキッチン、ステンレス天板も雰囲気に合わせてバイブレーション仕上げでわざと武骨な感じでカッコイイ!

 

オープンなのは憧れますが、見える収納だけに置くものも厳選して、少なめにしないといけませんね。

 

などなど・・・グッドリビングショーに行った皆さん、それぞれブログにアップしていましたが、目の付け所が違っていましたね(笑)

 

明日もやってますので、是非北上総合体育館までお出かけくださいませ。

9:00~16:00までですよ!

光熱費データグラフ~エアコンだけ編

先日は第12回省エネ大賞コンテスト表彰式並びに懇親会が行われ、たくさんのお施主様方にお会いでき、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

この省エネ大賞コンテストは太陽光発電を取り付けた方々から、買電・売電の電気量データを送っていただいたものを元に表彰いたします。

 

その中から1件、光熱費データをグラフ化しましたのでご紹介します。

 

少し画像が荒くてすみません、花巻市にお住いのN様、太陽光発電5.59kw搭載しており、建物の床面積が40坪、3人家族のご家庭です。

 

こちらは正真正銘、エアコンだけで生活していて、暖房期11月~3月、20~23℃設定、冷房期7~8月は27~28℃設定で24時間フル稼働させているそうです。

 

「暖房20~23℃って寒くないの?」と思われるかもしれませんが、先日のセミナーで室内の空気の温度と床、壁の温度の差が少なければ、20℃でも寒く感じないということをおっしゃっておられました。

 

エアコンを24時間フル稼働させることで、室内の空気の温度と床、壁の温度差はほぼなくなり、寒く感じなくなるんですね。

 

年間の使った電気代の合計が118,313円、売った電気代の合計が224,154円、売った電気代の方が105,841円多くなり、それを平均すると月々8,820円売った方が多かったことになります。

 

最近では暖房が蓄熱暖房からエアコンにかわりつつある状況で、「本当にエアコンだけで大丈夫?電気代が高くつくんじゃないの?」という声が聞かれますが、これで実証され、自信をもっておすすめできます!

 

光熱費データを送っていただいた皆様のおかげでわかりました。

この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

「まもりすまい保険」講習会に行きました。

住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」でおなじみの住宅保証機構主催研修会が盛岡市のアイーナで開催され、赤石、中根、佐々木の3人で参加しました。

 

 

住宅瑕疵担保履行法が施行され8年、保険事故を検証すると95.6%が屋根や壁からの雨漏りが原因となっているそうです。

 

 

基本の手順を守って施工するのはもちろん、建物の形も雨漏りのリスクの少ない形状にする必要があります。

 

たとえば軒の出が少ない住宅は、壁にかかる雨水の量が多くなるので雨漏りのリスクが高くなります。

計画上、軒の出が取れない場合は、防水処理をしっかりすることが大切になってきます。

日本は雨が多いので、軒の出がある住宅が多いんですね。

 

 

住宅金融普及協会発行の「住まいの管理手帳」編著者の溝渕様の講演もあり、これからは住宅を長持ちさせるため、住まい手と工務店と一緒になって取り組む必要があるとのことでした。

 

千田工務店でも年に3回、お手入れ教室を開催していますが、同じ考え方で実施しています。もう少し参加者が増えるといいのですが・・・(´;ω;`)