ようやく宅地建物取引士に

と言っても、ようやく免許が下りた、ということではなくって…。

 

先日宅地建物取引士の更新に係る法定講習がありましたので、一日みっちり講習を受けてきました。

宅建士は5年ごとにこのような講習があって、これを受けないと免許の更新ができないんですね。

 

ちなみに私の従前の免許証は『宅地建物取引主任者証』だったんですが、平成26年の宅建業法改正で資格名が『宅地建物取引主任者』から『宅地建物取引士』に変わったので、今回晴れて『宅地建物取引士証』を手にすることが出来ました。

 

主任者証でも実務には全く影響ないんですが、気分的にようやくといった感じです。

職長会議@さくらホール

月に1回、協力業者さんの職長の皆さんにお集まり頂いて、職長会議というものを行っているのですが、今月は弊社の会計年度の新たな期の始まりということで、いつもは弊社社屋2階で行っているところ、場所をさくらホールに移して行いました。

 

場所を変えると新鮮な気持ちになっていいですね。

 

前半は、弊社社長の千田より今後の経営方針等の話がありました。それぞれの業者さんでも、今後のビジョンの策定を行っていることと思いますが、そういったものをお互い共有しておくことは非常に大事なことです。

 

今後の住宅建築業界は、これまでの新築棟数を追い求めることが正義、という時代ではなくなっていきますので、この変化にうまく対応できるよう、業者さんとの連携をとっていきたいと思います。

 

 

空き家再生セミナー

昨日(5/13)、日帰りで東京出張でした。

 

空き家を再生させるということを主眼においたセミナーです。

場所はこちら↓

東京駅丸の内駅舎のすぐそば、日本生命丸の内ビルです。

ザ・東京って感じです。

 

セミナー中は撮影厳禁、資料関係も撮影厳禁ということで、始まる前の様子のみ。

 

最近、賃貸関係のセミナーに参加したり、このセミナーもそうなんですが、住宅建築業と不動産業とが深く関わる事業についての話を聞く機会が多くなってきました。

日本全国にたくさんある空き家。人口減少に伴って、これからますます増えていくと思いますが、それを再生することによって、近隣の環境向上、街づくりの一環として、地域貢献できれば素晴らしいことですね。

連日勉強

先週はセミナーが続いた週でした。

 

4月11日(木)、LIXIL主催の次世代住宅ポイントの説明会に行ってきました。

消費税増税対策として、新築やリフォームを対象にポイントがもらえる制度です。かつての住宅エコポイントに似た感じですね。ただ、今回は商品券との交換やポイントを他の工事費用に充当する即時交換が出来ないので、交換できる商品のラインナップによってどうかというところですね。

ちなみに、まだ商品のラインナップは決まっていません。というか先週から交換商品事業者の募集を始めた段階です。決定まで先は長そうです…。

 

4月12日(金)、この日はワンオンワン主催の愛犬家住宅市場営業研修というものに参加してきました。

皆さん『愛犬家住宅コーディネーター』という資格はご存知ですか。現代社会ではペットというのは大切な家族の一員です。でも飼い主の方も含めてわんちゃんの特性や習性を100%理解して家づくりをされる方というのは少ないんですよね。そこで、わんちゃんの知識と住宅の知識に精通した『愛犬家住宅コーディネーター』がそのアドバイザーとして、皆さんの家づくりのお手伝いをする、というものなんです。弊社では社長の千田がその資格を取得しています。

ワンオンワンという会社はその資格の立ち上げをされた会社さんと言えばいいのでしょうか。そちらのセミナーでした。

今回はわんちゃんの具体的な知識というよりも、ペット共生というスタンスで住宅環境の向上を図る会社が未だに少ないという、そういう中身でした。それは新築住宅のみならず、賃貸物件でもそうです。『ペット可』という賃貸物件ありますけど、それは「飼いたいなら飼ってもいいよ」というスタンスなんですよね。ですから同じ棟の中に動物好きな人も嫌いな人も混在するわけです。そうするとわんちゃんであれば吠える声とか、その他の動物でも臭いとか、どうしても周りの方に気を遣いながらの生活になってしまう。そうではなくて『ペット共生』の物件とすることで、もちろん防音とか脱臭とかそういう設備を取り入れながら、周りの方ともお互い様の気持ちで、居心地のいい生活ができる、そういう環境を整えていきましょう、というお話でした。

 

私自身は猫2匹を飼っておりますが、犬・猫関係なく、もちろんその他の動物も関係なく、人もペットもストレスなく過ごせる環境づくり、というものに大変共感したセミナーでした。

フルハーネス特別教育

建設業は日本の全産業の中でも労働災害が多い職種です。

平成29年の統計では、死傷者数でみると製造業に次ぐ業種なのですが、死亡者数となると全体の3割以上という数字になります。即ち、どの産業よりも死亡割合が高い業種ということです。

 

私たちが携わっているような戸建て住宅は低層住宅と言われていますが、低層だから危険度が低いということは全くなく、むしろ高層建築よりも安全対策が整備されていないために労働災害が絶えない状況になっています。

その為、安全に関する法令の改正が絶え間なく行われており、建設業に携わる者は個人業態も含め、それを順守することが求められるわけです。

 

で、今回の話題です。これまで墜落防止用器具として安全帯を使用することが多かったんですが、法令の改正でフルハーネス型の墜落制止用器具の使用が原則義務化となり、更にフルハーネス型の使用は特別教育の対象となりました。

そこで、特別教育未受講の職人さんを対象に、1月29日に建災防の講師の方をお呼びして特別教育を実施しました。

 

朝9時から16時半まで長丁場の研修です。

 

実際にフルハーネスを着用してみます。意外と苦戦するんですよね。

 

せっかくフルハーネスを着用してもしっかりフックを使用しなければ意味がありません。そこもしっかり実践します。

 

現場の安全は誰かが一手に担うものではなく、現場管理者(元請)が安全体制を整えた上で、現場の職人さんがそれを実施しなければ安全は確保できません。

現場に関わる人全員でその意識を共有して、安全向上に努めていかなければいけませんね。

エクステリアセミナー@滝沢

昨日(1月24日)、YKK apさん主催のエクステリアセミナーにお邪魔してきました。

 

場所はビッグルーフ滝沢。

前を通ったことは何度かありましたが、中に入るのは今回が初めて。キレイな建物ですし、色々併設されて楽しそうなところでした。

 

今回はエクステリアの提案を専門になさっている先生のお話でした。

住宅を新築する場合、建物にお金をかけて、外構はいずれ…というパターンがほとんどかと思います。でも、例えれば、エクステリアは装飾品や服みたいなもの。エクステリアのない住宅は、服を着ないで歩く人間のようなものです。

そして、なぜここにこれを付けるのか。「理由」と「役割」を明確にしたエクステリア計画が必要だ…というお話でした。

 

その後、数々の事例を見ながら解説頂きましたが、それを見るとやはりエクステリアはいいなぁと思います。

今はメーカーさんから色々な部材が出ているので、希望を叶えやすくなってきた良い時代なのだそうです。

これから色々な提案が出来るように勉強していかなければ、と強く感じたセミナーでした。

住みよい暮らしを続けるために

3月1日、盛岡のタカヤアリーナ(アイスアリーナ)で行われた講習に参加してきました。

 

第一部は、『省エネ住宅トラブル』についての講義。

最近は、ZEH(ゼロエネルギー住宅)を中心とした省エネルギー住宅がメインコンテンツになろうとしています。住宅取得者と施工業者との間で、省エネ住宅に対する考え方が同じであればいいのですが、その食い違いからトラブルに発展することも少なくありません。

簡単な例を挙げると、「ゼロエネルギー住宅ってことは光熱費ゼロ?」という考え方。これはイコールではありません。光熱費はプランや時間帯によって変動するものなので、必ずしもエネルギー消費と連動しているわけではないんですね。

でも、消費者からすれば、一見すると同じ意味と受け取る方も少なくないのではないでしょうか。このようなことを施工会社がしっかり説明をしないと、すれ違いが起こってしまいます。

上では簡単な例を挙げましたが、住んでからの快適性や住まい方など、建築前に共有しておくべき事柄は多岐に渡ります。そこをより明確にできるかどうか、というのも施工業者に課せられた命題です。

 

第二部は『地盤リスク』についての講義。

例えば耐震等級3という最高レベルの耐震性を有した建物は、絶対に地震の被害が無いかというと、そうではありません。地盤が軟弱であれば、沈下や倒壊の恐れがあります。いくら上物が頑丈でも土台が緩くては意味がないのです。

それは住宅などの建物に限っての話ではありません。意外に盲点となるのが擁壁です。元々田んぼだった場所や盛土部分の擁壁設置は特に気を付ける必要があります。ですから擁壁を検討される方は、その箇所の地盤調査をすることをおすすめします。もちろん出費はかさみますが、将来何かあった時の負担はその数十から数百倍になりますので。

…という講義でした。

 

将来に渡って住みよい暮らしを提供するために、説明と会話を重ね、お施主様とゴール地点を明確にするということが如何に大事か、ということを再認識させられた日でした。

 

北上市補助金説明会

7月4日、北上市内で行われた『北上市住宅用おひさまパワー活用設備設置費補助金説明会』に参加してきました。

 

 

今年度からの事業で、北上市内の住宅に太陽光発電や太陽熱利用システムを搭載する際に補助金が交付されます(素晴らしい!)。

 

なんですが、太陽光発電に関しては既存住宅が対象になります。つまり、新築時に同時に載せる場合は対象外になります(そこは残念!)。

 

太陽光発電の場合、交付額は1kw当たり3万円(上限15万円)なので、結構大きいですね。

今ある屋根に載せてみようかな、という方にはぜひ利用して頂きたい制度ですので、太陽光設置のご依頼も併せてご相談下さい。

住宅インスペクション

って、何だかわかりますか?

最近、表に出るようになった言葉ですね。

 

直訳すると『住宅検査』。

主に中古住宅の売買の際に耳にする言葉です。中古住宅を購入したものの、実はシロアリが木部を食べてた、とか、雨漏りしていた、という話、残念ながら今でも聞くことがあります。

中古と言えども決して安い買い物ではない住宅ですが、その商品たる住宅の状況が不透明なままの売買を少なくする為に、売買前にしっかり検査をしましょう、というのがこの住宅インスペクションなんです。

 

現在国を中心に推進を図っているところで、既存住宅瑕疵保険の加入条件になっていますし、中古住宅売買の際には必ず本制度の説明をすることが、宅建業者に今後義務付けられることになっています。

 

前置きが長くなりましたが、先週、そのインスペクションのやり方を実演で見せていただける研修がありましたので、弊社から3人参加して参りました。

 

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ありがたいことに少人数制です。こういう実演タイプは人が多いとよく見えなかったりするので、じっくり見られて良かったです。

 

 

受けた感想は、結構弊社の定期訪問に似ているな、ということです。定期訪問では見ない細かいところもありますが、逆に定期訪問ではチェックしている設備関係は、インスペクションの場合有料オプションになります。

 

そのような違いも今まではわからなかったので、とても参考になる研修でした。

一流の現場塾 ファイナル

8月3日4日、『一流の現場塾』の4回目の講義がありました。全4回なので、今回が最後の集まりになります。北は函館近郊の北斗市の会社、南は高知市の会社まで全国からの参加です。

 

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3回目と4回目は講義というより、各社の取り組みの発表が中心です。おかげ様で全7社の中で1位、最優秀賞を頂きました。

これは弊社だけではなく、弊社の家作りに携わる職人さんの仕事ぶりが評価されたものだと思っています。

 

ぜひ弊社の現場で職人さんと話をしてみて下さい。弊社の現場には不愛想な(悪い意味で)昔気質の職人さんはいません。皆、家について詳しく丁寧にお話ししてくれます。

自分の家をどのような職人さんがどのような想いで建ててくれているのか、それを知ることはとても重要なことだと思います。

 

自分の家を『流れ作業の一環』として建てて欲しいでしょうか?

 

その家に住まう人のことを考えて家を建てる。

だから上棟式をおすすめし、餅まきもおすすめしています。それは、弊社の家作りに対する想いからなのです。