萩の頃の別れ

いつもお世話になっていた住宅ローンの弊社担当の銀行員の方が、この度人事異動で転勤されることになったそうです。

 

銀行は、癒着や横領等の不正行為、馴れ合いを防ぐために他の業種よりも転勤スパンが早い、と聞いたことがあります。「せっかく慣れてきた頃なのに」と思いますが、その感覚自体が異動のシグナルなのですね。

 

私も前の会社に勤めていた時に、東京から大阪に異動になったことがあります。

そこは良心的で、突然ではなく事前に上司から相談を受けたのですが、私は知らない場所に行くのが好きなので即決で「いいですよ」と返事しました。

すると上司は「少しは悩め、バカヤロー」と。

ありがたいことにその上司は私をあまりよそにやりたくないと思って頂いてたようなんですね。

「いやいや、会社の方針に従ってるのに何でバカヤローですか(笑)」と会話したのを憶えています。

 

とは言え、独り身だったから即決できたんでしょうね。今のように小さい子供がいたら、難しかったと思います。世の中の企業は、社員の状況を考慮しない異動がほとんどですから、私は恵まれていたと思いますし、世の中の転勤族の皆さんは本当に大変なんだぁと、お察しいたします。

 

それでも置かれた状況の中でどれだけ楽しんで最善を尽くせるか、というプラスの思考がないとただ辛いだけになってしまいますので、前向き思考で頑張って頂きたいと思います。

 

冒頭で触れたM田さんも、ぜひお元気で。ご活躍を祈っております。

 

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マドレーヌごちそうになります。