芝張り3ヵ年計画<最終章>

思えば、2年前の春に開始した芝張り。一度にやるのは大変だからと庭を3分割して3年かけてやろう、と計画し、ついに今年最後の1/3に取り掛かります。

 

全景はこんな感じ。奥の1/3が今回張る場所です。

 

これが手をかける前の姿。とは言ってもこれでも結構草を取り除いた状態です。

 

再度、しっかり草を取って大きな石を取り除いた状態。

 

少し脱線しますが、そもそも何でここに山が出来たかというと、一昨年と昨年の芝張りの際に、表面を鋤いた土や雑草をここにまとめておいたからでして、この山の下には腐っているであろう枯れ草がわんさか埋まっているはずなんです。もちろん100%枯れているわけではないでしょうから、ある意味雑草の山とも言えるわけです。これからが、ちょっと怖いですね。

 

閑話休題。ではいつものごとく砂を大量投入。水はけを良くするために地面の上に砂の層を設けます。

わかりづらいですが、表面は砂に覆われております。

 

続いて、その上に芝用の土を敷きます。床土として使える土を使います。

 

水平方向から見ると、’山’感が出ますね。

 

更に、芝を置き、全てが同一平面になるように目地部分を埋めます。砂の層・床土の層・芝の厚み、が加わるので、かなりボリューミーな山になりました。

 

張り終わって…

第一印象「何か王蟲みてぇだな…」(※注:ナウシカのあれ)

第二印象「これ、ダメじゃん」

 

何が、ダメなのか。

 

芝を張る際には目地が一直線上になってはいけません。それは水を撒いた際に目地の目土が下に流れ落ちてしまうからです。今回の私のように張ってしまうと、一方向は千鳥状ですが、直交方向から見ると目地が一直線上なんですよね。これはよろしくない。よろしくないけど、張り直す気力も体力も時間もないので、このままでいきます。目土が少なくなったら足しゃいい、と。

このケースだと同心円状に張るのが良いでしょうね。もちろん段違いは千鳥にして。

 

と、まあ色々ありましたが、なんとかかんとか全面芝を張ることができました。最初の年は一工程ごとにやり方を確認して、と丁寧にやってましたが、慣れてしまった今年は、まあ雑で(笑)。でもこれで手入れの方に専念できるので、今度はきれいな芝になるよう勉強してやっていきたいと思います。

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