シーズン開幕

と言っても、スポーツではなく我が家の庭づくりの話です。

 

一気に雪解けが進み、我が家の庭からも雪の姿は見えなくなりました。ここ数日気温も高いので、庭づくりへのモチベーションも上昇。

花苗を調達し取り掛かります。

 

【やったこと① 花苗の植え替え】

 

これまでジューンベリーの周りに植えていた植物たちを家屋北側に移植。

ジューンベリーの育ちが悪いのは、養分が行き渡らないからではないか、という家主(私)の猜疑心により(笑)、離れ離れに。

でもこっちはこっちで全く色がなかったところなので、ここでカラフルなスペースを演出してくれることを期待しています。

 

 

【やったこと② 芝刈り】

 

冬の間(正確に言うと昨秋初め頃…)から放置していた芝生。しっかり刈りました。

ただ、この芝生の際(きわ)のところ。芝刈り機が届かないので毎度こんな状態に。だから地道に手で刈ってたんです。今までは。

 

芝生の世話を再開するにあたり、色々とネットで調べていたところ、「これは使える」と評判のアイテムがあったので、ホームセンターで買ってみました。

これです。芝生用のバリカン。

これ、実際使ってみると、ものすご~~く使えます。

さっきの気になる際も

白砂利のところに刈りくずがたまって写真だとよくわかりませんが、見違えるほどきれいになったんです。

 

 

これはジューンベリーエリア。周囲が盛り上がりカルデラのようになっている芝。

カットしてスッキリ。

 

もちろんこのような際だけでなく、芝がキレイに刈り揃ってないところにも使えますので、非常に優れもの。

そして、できるならコードレス、充電式のバリカンにした方がストレスフリーでおススメです。

 

 

【やったこと③ ブルーベリーの地植え】

 

去年頂いたブルーベリーの苗。結構な育ちようだったので早いうちに植え替えしたかったんですが、この時期が最適らしかったので、ここまで粘りました。

同系の異品種と一緒に植えると実付きが良くなるということだったので、ハイブッシュ系のデニスブルーという品種を添えました。ただ、問題は元の苗の品種がわからないという…(笑)。この地域だからハイブッシュ系だろうということと、あまりデニスブルーという品種がメジャーじゃないみたいなので、これではないだろうという、完全なる憶測で地植えスタートです(笑)。

 

 

【やったこと④ バラの地植え】

 

一昨日嫁が頂いてきたバラを早速植えてみました。

場所はここに決定。サツキの花壇の手前側です。ここは庭への入口になる場所でして、ここに色味が欲しいと思ったのと、もしバラがすくすく育つようならアーチもありだな、という理由からここにしました。

バラは右奥の一苗だけですが、元気に育ってくれることを祈ります。

 

 

今年は芝張り3ヵ年計画のラストイヤーなので、いよいよ庭の骨格が出来上がります。今年頑張れば芝張りしなくて済むので、しっかりやろうと思います。

(庭づくりは好きなんですが、芝張りは大変なので、しばらくはやりたくありません(笑)。昨年も書きましたが、造る過程に楽しみが見出せない方は業者さんに依頼することを強くお勧めします)

24時間換気のフィルター交換

さて、久しぶりにネット上お手入れ教室です。

 

年末、我が家で大掃除をしていた中でもちろん24時間換気も掃除をしたのですが、フィルターがかなり×10汚れていたので、フィルターを買って交換することにしました。皆様のご家庭でもいつか必ず通る道ですので、ぜひご参考までに。

 

なお、我が家は平成25年5月に引渡しを受けていますので、まもなく5年になります。24時間換気は1Fと2Fに1台ずつありますが、今回交換するのは汚れがひどかった1Fのみです。2Fはきれいでしたので、またいずれ。

 

1F洗面脱衣室の本体。やはり主たる生活空間にある換気システムは汚れが早いです。

 

蓋を開けるとこんな感じ。ちなみに弊社の場合、24時間換気は建てられた年代によって形状が異なります。おそらく築5,6年より最近のお宅であれば、ここでご紹介するものと同様の形状かと思います。

 

この部分を取ります。これは下の画像の留め具で留められているだけなので、手で簡単に外せます。

 

 

……。ひどい…。

 

新旧フィルターの比較。……。まあ、これぐらい汚れを吸っていてくれていたということです。ごめんよ、フィルター。

 

フィルター部分は上にスライドするだけで簡単に取れます。あとはきれいな新品に交換。

 

枠に『素子側』と書いてますので、フィルターの『素子側』と合わせるようにして下さい。

こんな風に。

 

あとは逆の順序で付けるだけです。

換気システムはあまり気が回らない箇所ですが、室内環境を整える最も根本の場所です。汚れたら早いうちに交換することをお勧めします。フィルターをお求めの方は弊社までご連絡下さいね。

 

そして、今週の土曜日、24日に、本物の(笑)お手入れ教室を開催致します。まだ受付可能ですので、ぜひご参加下さい。詳しくはこちら

土日はダブルイベント

17日(土)、18(日)は弊社でリノベーション見学会を行います。

詳しくはこちらまで。

 

それと同時に、北上総合体育館では㈱北洲さん主催のグッドリビングショーが開催されます。最新の住宅設備の展示や、各種イベント盛りだくさんでとても楽しめるでイベントです。そちらの工務店ブースエリアに弊社のブースもありますので、ぜひ足をお運び下さい。

 

弊社のコーディネーターが何やら作業中です。イベント準備ですね。

住みよい暮らしを続けるために

3月1日、盛岡のタカヤアリーナ(アイスアリーナ)で行われた講習に参加してきました。

 

第一部は、『省エネ住宅トラブル』についての講義。

最近は、ZEH(ゼロエネルギー住宅)を中心とした省エネルギー住宅がメインコンテンツになろうとしています。住宅取得者と施工業者との間で、省エネ住宅に対する考え方が同じであればいいのですが、その食い違いからトラブルに発展することも少なくありません。

簡単な例を挙げると、「ゼロエネルギー住宅ってことは光熱費ゼロ?」という考え方。これはイコールではありません。光熱費はプランや時間帯によって変動するものなので、必ずしもエネルギー消費と連動しているわけではないんですね。

でも、消費者からすれば、一見すると同じ意味と受け取る方も少なくないのではないでしょうか。このようなことを施工会社がしっかり説明をしないと、すれ違いが起こってしまいます。

上では簡単な例を挙げましたが、住んでからの快適性や住まい方など、建築前に共有しておくべき事柄は多岐に渡ります。そこをより明確にできるかどうか、というのも施工業者に課せられた命題です。

 

第二部は『地盤リスク』についての講義。

例えば耐震等級3という最高レベルの耐震性を有した建物は、絶対に地震の被害が無いかというと、そうではありません。地盤が軟弱であれば、沈下や倒壊の恐れがあります。いくら上物が頑丈でも土台が緩くては意味がないのです。

それは住宅などの建物に限っての話ではありません。意外に盲点となるのが擁壁です。元々田んぼだった場所や盛土部分の擁壁設置は特に気を付ける必要があります。ですから擁壁を検討される方は、その箇所の地盤調査をすることをおすすめします。もちろん出費はかさみますが、将来何かあった時の負担はその数十から数百倍になりますので。

…という講義でした。

 

将来に渡って住みよい暮らしを提供するために、説明と会話を重ね、お施主様とゴール地点を明確にするということが如何に大事か、ということを再認識させられた日でした。