ネット上お手入れ教室

そろそろ年の瀬が近づき、気忙しく感じる時期になりました。

そして、年の瀬と言えば大掃除。「もうとりかかったよ」というご家庭もあれば、「やる時間あるかな?」というご家庭もあろうかと思います。

 

そんな様々なご家庭に送るネット上お手入れ教室。

 

今回は『掃除』ではないですが、壁紙をきれいにしたい方が避けては通れない道。壁紙の穴補修です。

カレンダーを今年のものから来年のものへ替える際に場所移動したいけれど、今までの画びょうの穴が気になる…とか、今まで貼っていたポスターを剥がしたいけど穴が…とか、そんな方々へ送るお手入れ方法です。

 

用意するのはこれ👇

コークボンドというものです。ホームセンターで売っていますので、簡単に手に入ります。ちなみに様々な色があるのですが、白の壁紙に使用したい場合は、上画像の《ライトアイボリー》が適しています。ホワイトもあるんですが本当に鮮やかな真っ白なので、逆に目立ってしまう可能性が高いです。

 

まず先っぽをこのように斜めにカットします。これが一番使いやすい形です。

そうしたら下の画像のように気になる穴にちょんちょんと薄くコークボンドを塗ります。イメージとしては修正液に近い感じです。多量だと盛り上がった状態で固まってしまいますので、基本薄くです。

塗ったら穴が見えなくなるように、そして平らになるように指の腹でなでて下さい。仕上がりがキレイになります。馴染むまでは若干目立つ場合もありますが、直に違和感がなくなってきます。

 

<施工例>

ご覧のような穴、右側に大きいのが一つ、左側に小さいのが二つあります。

これを、ちょんちょんと。

ほらっ、キレイ!

 

…と言っても、全く違う場所を写したんじゃないの? と言われかねないので、もう1ヵ所。

 

真ん中の画びょう穴。これが…ちょんちょん、と。

ほらっ! ほらっ!

 

近くでじっと見たらわかる場合もありますが、遠目では全くわからないくらいまではいけますので、まず来客の方にはわからないでしょう。それだけでも大きな意味があると思います。

 

今回は簡単にできる穴補修の方法をお伝えしました。マイカーと同じで、マイホームもメンテナンスが重要になります。タイヤ交換やワイパー交換と同様にちょっとした補修は自分でする、ということも家への愛情ですよね。ぜひお試し下さい。

 

なお、白以外(あるいは特殊なデザイン)の壁紙に使用される場合は最初に目立たないところで試して頂くことをお勧めします。じゃないと、まだ穴の方が良かった、という事態にもなりかねませんので。

あと、もっと大きいビス穴のようなものはこの方法では塞ぎきれない場合もあります。あくまで今回は弊社社内の壁紙にあわせた補修方法をアップしましたので、各ご家庭の状況にあわせて補修して下さいね。

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