なぜ私のところに?

つい昨日一昨日の話。レジで支払いをする時のこと。

 

小銭入れから小銭をとる際になんか違和感を覚えたんです。「10円玉みたいだけど、何か違うの入ってないか?」と。

で、買い物を終えて車に戻って、小銭入れを見てみたら、こんなものが入ってました。

 

エリザベスⅡ世。右側には『FIJI 1977』と書いてあります。フィジーって南太平洋のあのフィジー?

裏(なのか表なのかは知らないですが)を見ると2セント硬貨であることがわかります。

 

調べてみると、確かにこれはフィジーで使われていた2セント硬貨でした。そう、使われて『いた』んです。2008年にこの硬貨は発行停止になっており、今は多分使用されていないようです(確信はないですが、色々調べてみるとその可能性が高いようです)。

 

ずいぶんと珍しいものが私の財布に紛れ込んだものです。私はフィジーに行ったことないですし、家族も同様です。なので、買い物の際に10円玉と間違えて渡されてしまった、という理由しか思い浮かびません。

しかも現在流通中のものならまだしも、今は使われていない硬貨を手にするなんて。使うことは出来ないですが、テンションは上がります(笑)。

ただ、40年以上製造され流通していた硬貨ですから、価値はほとんどないんでしょうね。でもフィジーの皆さんの手元を渡り歩いた硬貨が、フィジーに行ったこともない、とある日本人にたどり着く物語にちょっとした感動を覚えます。

 

行ってみようかな、フィジー。

 

 

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