紙上(?)見学会・照明編

25日~26日と花巻で完成見学会を行わせて頂きました。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。また、こころよく見学会をご承諾頂いたお施主様、ありがとうございました。

 

今回、色々と見どころが多い見学会でしたが、私が好きな《照明》がバラエティ豊かでしたので、それに特化して特別にお見せします。

 

ちょっと写真が斜めってしまいましたが、小区画にピッタリのペンダントです。写真だとお伝えしたい雰囲気が伝わらないですが、個人的にはメルヘンを感じる照明なんですけどね。

 

一方で、このような存在感満載の照明です。だけど、光量は強くないので、和室等の落ち着いた雰囲気にとてもマッチします。…ところで、実物では全く感じなかったんですが、この写真みたらラピュタっぽいですね。木の根に囲まれた飛行石みたいな。

 

私が大好きな建築化照明です。建築化照明には様々種類があるんですが、これは下方に光を照らすコーニス照明です。実は数ある建築化照明の中でも、このコーニスが一番好きなんですよね。何でかと言うと、照明が下向き設置なのでゴミがたまらない、比較的掃除が楽、という(笑)。もちろんそれもありますが、壁面を明るくするウォールウォッシャー効果が好きなんですよね。要は壁を洗うかのように光を一面に照らす、という手法なんですが、これがキレイ。一般住宅だと部屋の広さに制限があるので、大きくドーンとはできないですが、ワンポイントでもあると部屋の雰囲気はガラリと変わります。

 

階段のブラケット照明。貝(でいいんですよね?)のモチーフ。花びらだったらすみません…。大抵階段に用いられるものですが、ブラケットも使いようによってはかなりいい味を出します。ちなみに我が家では、トイレと洗面脱衣室はブラケット照明にしました。洗面脱衣室は人によっては暗く感じるのでおススメしませんが、トイレはおススメです。夜中にトイレに起きた時もほのかな明るさで光源が見えないので、目が覚めにくいと思います。

 

照明を変えるだけで、部屋の雰囲気が大きく変わります。もっと言うと光量を変えるだけでも雰囲気は変わります。なので、簡単に部屋の模様替えをしたいのならば、光量を調節できる照明にするというのも手です。ぜひ、これから建てる方も、もう建てられた方も、頭に片隅に入れておいて頂くといいと思いますよ。

 

ところで、これから徐々に義務付けされていくゼロエネルギー住宅に関しては、非LED照明は採用不可になるケースがほとんどなので、その点はご注意下さいね。

 

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