そして、どうなったのか?

自宅の庭の話です。

1年前の春、シンボルツリーにしようとジューンベリーの苗木を庭に植えました。まだ弱々しい苗木だったので、ちゃんとまっすぐ育つように支柱を立てて。

 

ところが、一向に育つ気配がなく、3ヵ月くらい経つと幹と思しき部分が枯れていきました。もうこの時点で、この苗は諦めようと70%くらい思っていました。ただ娘が生まれた翌年に植えたという経緯もあり、簡単に諦めたくないという気持ちもありました。

 

秋頃、根元から小さな芽と葉っぱが出ているのを発見しました。本当にジューンベリーのものなのか半信半疑でしたが、少し土を掘り返すと確かにジューンベリーの苗木から伸びているものでした。それでも、もしかしたら違う種子がくっついて違うものの芽かも、という疑念は消えずにいました。

 

でもやっぱりこれはジューンベリーだ、という確信なき期待を抱きながら栄養剤を加えた水を与えて一冬を越したわけです。

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これが今年の春の写真。真ん中に円形花壇があって支柱が立っています。この支柱に幹が括り付けられています。葉っぱもなく棒と変わりません。そりゃそうです。枯れてますからね。

で、これが先月末の写真

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見事、復活!!

葉っぱの形状が間違いなくジューンベリーでした。植物の底力を見せつけられたような感じです。簡単に諦めちゃいけないですね。

今月に入って適度に雨が降ってくれているので、順調に生育中です。

早く花と実を付けるぐらいになってくれるといいな、と心待ちにしています。

一流の現場塾 3rd STAGE

6月17、18日に東京にて『一流の現場塾』の研修を受けてきました。全4回の3回目になります。今回は研修を受けるというよりも、各社の目標や自社作成の現場管理マニュアル等を発表するという内容で、色々な取り組みが見られてとても参考になりました。

私たちと同期の会社さんは、函館、福島、茨城、神奈川の会社さんです。話を聞くと、気候の違い、都市部と田舎の違い、慣習の違い、といった様々なファクターがあって、この狭いような日本でも家作りは地域によって全然違うことを実感しました。

ですが、その中で変わらないものがあります。それは、現場のキレイさだったり、現場監督の気配りであったり、職人さんのマナーであったり。それはどこの地域でもしっかりしていれば喜ばれるものです。それらをお互いに学んで高め合っていくのが、この『一流の現場塾』なのです。

8月に行われる次回で一応は最後となりますが、お施主様や今建築を検討されている皆様に還元できるようにシステム作りを頑張っていきたいと思います。

 

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ホテルからの景色。THE東京です。

よろしくお願いします

長期優良ブログからリニューアルしました『工務店社員の日常あれこれ』。タイトル通り、日常の業務での出来事やプライベートの出来事を、気の向くままに綴っていこうと思います。

どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

 

最初の話題です。先日、現場で見た大工さんの配慮をご紹介。

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玄関入口の足場に養生材が取り付けてありました。これで『頭をゴツン』する心配がなくなりますね。

 

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これは玄関ドアの下枠カバーです。誤って踏んづけたり躓かないように、お手製のカバーを付けてくれました。

 

弊社の大工さんは気配りがスゴイ!