社会意識が高い人「デイライト」 Vol.2

お気付きの方も多いと思いますが、最近は雨や雪など、天候が悪い時にライトを点けて運転している方を見かけます。いわゆる「デイライト」をしている人を見かけます。

この辺りでは、岩手県交通、佐川急便、郵便局などの多くの企業が実施していますが、一般人がしているのを見るとすごいなあ~、と関心してしまいます。

私などはヨーロッパにも北米に行ったことがあって、デイライトを生で見ているので、これをして当然なのですが、これらの人達すべてが、ヨーロッパ・北米に行ったことがあるとは考えにくい… よほど社会意識が高いのだと思います。

ちなみに私は、小学校の登下校の時間帯、曇り、雨、雪などの時はデイライトをしています。最近はパッシングをしてくれる方も少なく、いい傾向だと思っています。

画像は、昨年の12月24日7時半。映ってはいませんが、小学生が横の歩道をたくさん登校していました。

PS.点けたり消したりがめんどくさいので、車屋さんに「バイクのようにエンジンONでライト点くようにできないか?」と頼んだら、それでは車検が通らないそうです。変な法律だよね!

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光が高くなりました

1月の半ばにもなると、少し日が高くなった感じがしますよね。そんな兆しを窓際に置いている花から感じることができます。画像は、昨年お施主様からいただいたシクラメンです。未だこんなに綺麗に咲いています。

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みかんとキウイ

お施主様から、有機栽培のみかんとキウイをいただきました。一般に有機栽培のものは甘味が弱いのですが、そんなことはなくて、とても甘かったです。

それにしても最近は店頭に有機栽培の野菜や果物が多くなってきました。これは食べる「人の健康を考えたもの」と取られがちですが、実は、ポイントは土作りや肥料の方にあって、原点は地球環境問題なんです。「化学肥料を工場で作らない」こと、それを「買わないこと」がどれだけ地球にプラスなのか… という奥深い問題が原点なんです。

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パッシブハウスには勉強が先ずは必要

「南面に大きな開口を採り、軒の出を深く出す」

これがパッシブハウスの基本ですが、実はこれに「ガラスの性能」「方位」「軒の出の長さ」… などなどに詳細で複雑な検討を加えて、パッシブの考え方は成り立ちます。

よくよく勉強してからでないと、パッシブハウスはそうそうお勧めできる代物ではないのですが、このお施主様はパッシブハウスをよくよく勉強されて、この家を建てています。

例えば、冬は日射で床を暖めるためにガラスの遮熱性能を低くしなければなりませんが、夜間は室内の熱が外に逃げて行かないように断熱性能が強いガラスを選定しなければなりません。しかし、この二つ性能は実は相反する性能で、両立するガラスはないのです。そこで遮熱性能を優先したガラスを採用し日没後はカーテンなどを利用して熱の損失を防ぎますが、カーテンを閉めるという行為はお施主様自らが行う行動です。他にもお施主様自らが動かなければならない行為が冬夏共にあり、住まう方により、快適性が担保されるのが、実はパッシブハウスなのです。

こうしたことから、パッシブハウスにはお施主様の勉強が先ずは必要だということになるのです。

次は夏の通風について、書きますね。

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