開口部=サッシへの考察

世の中が移り行くように、家もその例外ではありません。昭和の頃、部屋は明るいほうがいいとうことを否定する意見は聞きませんでした。サッシの面積は出来る限り多くして、太陽の明かりを多く部屋にガンガン入れる…寒い時はヒーターを着けてガンガン部屋を暖める…この考えに誰も異論はありませんでした。しかし、国際的枠組みにある国においては、地球環境の視点らサスティナブルであることが要求され、昭和のガンガン的考えは今は改めつつあります。

「サッシの面積が大きいと部屋は明るくなるけど、サッシは外壁面に比べて断熱性能が落ちるから、サッシの面積は小さくしましょう!もちろん部屋は暗くなるけど、その分照明で遊んで、灯りと暗さを楽しんで、明るさが欲しいけりゃ、外で遊んで日光をたっぷり浴びればいいし…」

「油をガンガン炊いて家を暖めるより、無暖房で、スマホの充電器の発熱や冷蔵庫、DVDプレーヤーの発熱でも暖かくなるくらいに高い断熱性能の家=低燃費の家にして、できる限り油に使うお金を少なくしよう!」

というのが最近の家のトレンドです。

下記の画像は法律ギリギリまで開口部=サッシの面積を小さくした例です。子供部屋ですが、子供部屋に明るさは求めないし、18になれば家を出ていきますからね。割り切ると意外にしっくりくるものなのです。

これから家を建てる方、「開口部=サッシは小さく!」で行きましょう。

※「開口部=サッシは小さく!」という考えは、建設地で多少変わります。

R01.10.07

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)