三位一体設計とは…その杭、大丈夫?

家を建てるにあたって、地盤の体力に不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、打ち合わせをいていると意外にもスルーされるお施主様がいます。専門分野ですから「任せている」というのがお施主様の心理なのだと思いますが、前記事のように「お施主様として、よくよく調べる必要がある」事項だと私は思います。

もしもこれから家を建てる寸前で、地盤補強のために杭工事をしようとしている方は、是非その設計内容の根拠を明確してもらう必要があります。根拠がない場合は、安全側に考えて多くの杭を打っている可能性があります。念のために多くの杭を打つのです。これは、工事費を上げるという問題だけではなく、必要なところに杭を打っているのかという、そもそも論を検討しなくはならなくなります。

当社では、上物→基礎→杭という、家の荷重の流れ(軸力)を計算して、杭を打つ、即ち三位一体設計を行っています。なぜここに、これだけの杭を打つのかを計算し、根拠を示すことができます。是非、問い合わせください。

 

↓本年5月、三位一体設計を行った杭工事(岩手県金ケ崎町)

R01.09.11

 

 

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