履き出し窓って使いますか?

この画像は和室の南面1階の窓の写真です。縁側のサッシですね。しかし、ご覧のように床面から少し上がっています。今は縁側に腰かけてお茶を飲むことはないですよね。だったらこのように20cm位上げてもいいのです。

というのは、こうすることにより、冬季のサッシからのコールドドラフトによる床面を冷やすことを少し抑制できますし、構造上どうしても土台から伝わる冷気(※1)を和らげることができるというメリットがあるのです。

ですので、縁側に腰掛けない方は、こんな作りにすることも考えていいのです。こうすることにより、冬季の暖房費を少し抑える効果が期待(※2)できるのです。

ちなみにこの家はZEHで、7月中旬に完成見学会(予約制)を行いますので、建築予定で見学されたい方は、是非にお越しください。詳しくは近日中にホームページにUPする予定です。

※1「構造上どうしても土台から伝わる冷気」は、床の断熱工法を基礎断熱工法にすることにより解決することができます。

※2家の方位、位置、ガラスの特性などの諸条件により、その効果は変わることがあります。

H30.6.29

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