付加断熱材とタイベックの関係

以前にもお問い合わせに答える形で、付加断熱材とタイベック(透湿防水シート)の位置関係を話したことがありますが、写真をもって改めて説明させていただきます。

柱と柱の間にグラスウールが入り次にその外側にフェノール系の付加断熱材を貼ります。ピンク色のものがそれですが、そしてその外側、即ち一番外側にタイベックを貼ります。

タイベックは壁内の湿気を外に逃がしてやるのが役目ですから、ここがベストではなく、ここ(一番外側)に貼るのが鉄則ということになります。

他社で時々見かけるのですが、もしも、グラスウールと付加断熱材の間にタイベックが来るとなると、結露等の湿気は逃げ道を失い、壁内で悪さをするであろうと思われます。

壁内の湿気の結露の逃がし方は、家の寿命を左右する重要な手法ですので、よくよく勉強されてください!これから家を建てる方は!

↓タイベックを貼り終わると外壁を張っていきます。

H30.5.18

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