人をつなぐコモンスペース

建築家の芦原太郎、和紙作家の堀木エリ子さんらが出演した、あるシンポジウムに先日参加してきました。

デザインでもなく、構造でもなく、もちろん温熱環境でもなく、テーマは「共に」でした。

豊かな暮らしは、人と共に、自然と共にあることで、その手段が住居であり街造りである、、、という壮大な課題がテーマでした。

学生時代にコモンスペースというものを習ったことを思い出しましたが、これが豊かな住まいには大切なのかもしれません。高齢化社会にあっては人とのつながりが心を癒しますからね。

いやはや、「家を造る」とは、大事(おおごと)なのだと改めて感じたシンポジウムでありました。

建築は工学であって人文社会科学であるのです。

 

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