小雨の中の地鎮祭

 

先日、北上市内で地鎮祭が執り行われました。時おり小雨が降る中での式でしたが、緑の絨毯の上で春を感じながら清々しい気持ちでした。そもそも地鎮祭とは、神道からの習わしによって、万物(山、樹木、岩、土地など)に手を加えようとする際に、前もって神様に降臨してもらい、事故など起こらないよう・住まいとする家族の繁栄・工事の開始を報告し、土地神様を鎮めることを目的に行います。最近は、建売住宅など地鎮祭を行わないこともあるみたいですが、住宅をモノと見るか職人さんの手仕事と見るかでその必要性は違ってくるのかも知れません。昔は当たり前に行っていた家づくりの伝統行事「地鎮祭」「上棟式(餅まき)」を、やらないという選択肢がある時代になってしまっているのも何だか寂しい気もしますね。

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