長寿命化リフォームの必要性

 

1月18日(金)盛岡で長寿命化リフォームセミナーに参加しました。日本におけるリフォーム市場は、景気に左右されることなく6兆円~7兆円の間を行ったり来たりのほぼ横ばいです。しかし今後は、人口が減ってもなお新築住宅が増え続けているので空家もどんどん増えています。その中古住宅(空家含む)をリニューアルさせて、流通させることを建築業界に求められております。政府目標として2030年には12兆円規模の市場に拡大させる予定です。そこで必要になるのが、今までの修繕リフォームではなく「性能向上リフォーム」という考え方となります。これは、建て主が自ら考えるというよりは、工務店(プロ)が考えて提案するという流れが必要になります。簡単に言うと、住宅の主治医となって予算の中で優先順位を考えて処方するという事です。現在30年程度で建て替えていた住宅を、性能向上リフォームにより75年~95年の長寿命に延ばす事が我々の仕事となって行きます。まだまだ積極的に取り組んでいる工務店は当社を含め少数ですが、今後とも問題解決すべく精進して行きたいと思っています!

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