第8回安全大会

 

2019年、年明け早々に安全大会を開催しました。毎年毎年、何だかんだ言ってもやはり現場は安全第一が基本です。ふと、個人的に安全運動っていつから行われているの?という事を疑問に感じたので「安全第一の誕生(2011年)」という本を購入し読んでみました。

諸説ありますが、1910年代の足尾銅山、東京電気で社会から独立した形で始められていた安全運動を社会運動の形に統合再編したものという説が有力です。また、安全運動の先駆者として蒲生俊文の功績は大きく、自らの関わる職場での職工の事故死に強い衝撃を受けたことが彼が安全運動を始める動機となったとのこと。日本の経済発展の裏には多くの犠牲があり、悲惨な事故を起こさないように尽力された職長の遺産が「安全第一」という形で現在まで語り継がれていると思うと、我々も身が引き締まる思いです。改めて、今年も事故無く怪我無く1年が送れるように努めたいと思います。ご安全に!

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