会社行事「いものこ会」

 

先日、会社行事としまして「いものこ会」を開催しました。とは言っても、皆さまが思っているようなものではなく、社員みんなで昼食をするという小さなものです。会場に到着してビックリ!畳の上にテーブルと椅子が置いてあり、思っていたよりも豪華な昼食会となってしまいました…。僕は、何だか落ち着かない雰囲気だったので、次回からはもう少し低い姿勢での「いものこ会」にしたいな~と思いました。

一関国際ハーフマラソンに参加

 

9月17日、一関国際ハーフマラソン大会に参加しました。先月は、遠野ジンギスカンマラソン大会でして、12月のホノルルマラソン大会まで毎月何らかの大会に出場予定です。今月から40歳となりまして、初めて40代の部での出場でしたがハーフマラソンはさすがにしんどかったです。無事にゴールしましたが、その代償として下半身筋肉痛のため昨日からロボット歩きです。10月は、山形のつや姫ハーフマラソン大会なので今度こそちゃんと練習して大会に臨みたいと思います。

(※写真は遠野ジンギスカンマラソン大会の様子、黄色いTシャツが菅野さん)

リノベーション中の現場を紹介

 

現在施工中の大槌町吉里吉里のリノベーション現場を紹介します。リノベーション工事とは…新築の建替えとは違い、屋根と基礎、構造(柱や梁などの木部)を残して現在の部材、最新の設備で造り直す工事です。ゴミの軽減、予算の軽減が見込まれますが新築工事と違い、職人さんの技が無いと出来ません。

 

 

使える部材を活かし、新しい部材で補強・修繕し家全体を再生する。先進国でありながら、エネルギー自給率がたったの6%と低い日本には、エネルギーペイバックタイム(エネルギー回収年数)の考え方を無視できない状況です。

 

 

ちなみに「エネルギーペイバックタイム」とは、製品のライフサイクルにおいて投入される エネルギーを生産されるエネルギーで回収するために要する期間を意味します。したがって、どんなにエコに気を配って建替え工事をしても屋根・基礎・構造が再利用できるリノベーション工事には到底かないません。よって、考え方によっては「究極のエコ住宅」と言っても過言ではありません。

 

 

実は、建築業界で一番進歩した技術ってプレカット技術(構造の機械加工技術)で次に住宅設備なんです。肝心の職人さんの技術は、昔も今もたいして変わっていません。なかにはプレカット技術の進化により、逆に衰えている感も否めない職人もいます…。

 

 

まだまだ住宅のリノベーション工事においては、職人の技が必要です。どんな住宅も一年も経てば新築では無くなり、30年~40年後の将来はリノベーション工事、あるいは修繕・補修工事が必要となります。その時に、あなたの住宅の「かかりつけ医」が居なかったらどうしますか?2016年度、岩手県の新築工事の着工数は8000戸です。震災前は5000戸だったのに、たったの5年間ですごい伸び率です。この背景には、職人さんが増えてるというよりプレカット技術が進歩したという事が挙げられます。ここ最近においては、外壁までプレカットで加工されてます。

 

 

新築工事の会社は、プレカット技術の進歩と共にどんどん増えています。逆にリノベーション工事の会社は職人の高齢化と共に減少傾向にあります。皆さんが工事業者さんが増えているように思っているのは、残念ながら住宅設備の交換や屋根・外壁塗り替えなどの、修繕・補修工事の業者さんです。…今後は、自分の家の「かかりつけ医」という考え方を持って過ごされる事を皆さまにおススメしたいと思います。