展勝地は、今日か明日に満開?

 

4月20日(土)、今朝の展勝地の様子。早ければ、今日か明日には満開になりそうな感じですが河沿いなのでもう少し時間がかかるかも知れませんね。

現場パトロールの様子

 

4月の現場パトロールの様子。4月からは建築ラッシュとなってまして、今回は主にリノベーション現場の紹介をしたいと思います。↑こちらは、水沢の現場です。フルリノベーションとなりますので、基礎と構造、屋根以外は総入替えで間取りも大きく変わります。現在は、大工工事中となります。

 

 

 

こちらは、もう直ぐ完成予定の北上のリノベーション現場です。現在、外構工事が進められております。「ペット共存の暮らし」がテーマですので、ドックランが設置される予定です。ゴールデンウイークには完成見学会も予定されておりますので、この機会にご家族皆さまで是非ともお越しください!

 

 

こちらは、花巻のリノベーション現場です。昨日より着手していて、8月いっぱいで完成する予定となっています。

リノベーション工事の新築工事との絶対的な違いは「悪いところを改善し、良いところを活かす」という点です。先祖から受け継いだ大切な財産でもある住宅の悪いところを改善し、最新の建材と技術を組み合わせる事で建物を新化(リニューアル)する事ができます。リノベーション工事は、一般的に建築屋として出来て当然の仕事だと思われがちですが、実は建築工事全体でみると新築の1割にも満たないほど希少な存在となりつつあります。人手不足を補うためオートメーション化が進んだ結果、ヒアリングによる提案やリノベーション現場の管理が出来る工務店が絶滅し、完全にプレイヤー不足となっています。このままでは地域循環が成り立たなくなってしまうので、当社では新築と建替え以外に「リノベーション」という選択肢が一般的に認知されていくように今後とも精進していこうと思っております!

大工さんの7つ道具の1つは、楽天…

 

大工さんの7つ道具の1つに「鷲(イーグル)の描いてある帽子」があります。長い付き合いですが、実はつい先日知りました(笑)ベテラン大工さんは、ほぼ全員持っています。おそらく、東北楽天イーグルスが発足するず~と前から持っているので…三木谷社長は、岩手県北上市でこの帽子を見て楽天イーグルスと名付けたのではないかと思われます。どうりで、我々が楽天ファンになるのも無理ない話ですね…。

ZEH等3省合同説明会に参加

 

本日、仙台にて平成31年度の3省(国土交通省・経済産業省・環境省)合同説明会が開催され参加してきました。主に「ZEHの普及促進に向けた政策動向と平成31年度の関連予算案」「住宅・建築物の省エネ・省CO2施策とZEH等に関する支援事業の動向」について約2時間に渡って説明がありました。

 

 

今回の取組みの根底にある地球温暖化問題(パリ協定)との密接な話は、私自身は本や雑誌などで調べて理解していたのですが、実際に公の場で説明があったのは初めてだったので多くの参加者にとって大変有意義な説明会だったと思います。当社内でも情報共有し、お客様にきちんと説明出来るような体制を取りたいと思います。

空き家の強制撤去開始

 熊本市は4日、倒壊の危険性がある中央区九品寺の空き家1棟について、空き家対策特別措置法に基づく略式代執行での強制撤去を始めた。15日までに解体を終える。

 市によると、同法による強制撤去は県内で初めて。築50年以上とみられ、木造2階建て延べ47・26平方メートル。所有者の女性は2003年に死去し、親族らも相続せず、放置されていた。熊本地震後は建物の傾きがひどくなっており、市が危険性の高い「特定空家」と認定していた。

 4日は作業員らが空き家から家具や家電などを運び出し、市の保管施設へ移した。5日以降、建物を屋根から解体。所有者不在で緊急性が高いことから、市が撤去費用172万円を負担する。

「熊本日日」より記事抜粋

花巻で上棟式&もちまき

 

2月9日、花巻の現場にて上棟式&もちまきが開催されました。マイナスの気温の中たくさんの方々にお集まり頂き盛大に行うことができました。上棟式文化のみならず、もちまき文化が絶滅寸前の中でお客様に励まされながら今後とも続けていこうと思っております。本当にありがとうございました!

長寿命化リフォームの必要性

 

1月18日(金)盛岡で長寿命化リフォームセミナーに参加しました。日本におけるリフォーム市場は、景気に左右されることなく6兆円~7兆円の間を行ったり来たりのほぼ横ばいです。しかし今後は、人口が減ってもなお新築住宅が増え続けているので空家もどんどん増えています。その中古住宅(空家含む)をリニューアルさせて、流通させることを建築業界に求められております。政府目標として2030年には12兆円規模の市場に拡大させる予定です。そこで必要になるのが、今までの修繕リフォームではなく「性能向上リフォーム」という考え方となります。これは、建て主が自ら考えるというよりは、工務店(プロ)が考えて提案するという流れが必要になります。簡単に言うと、住宅の主治医となって予算の中で優先順位を考えて処方するという事です。現在30年程度で建て替えていた住宅を、性能向上リフォームにより75年~95年の長寿命に延ばす事が我々の仕事となって行きます。まだまだ積極的に取り組んでいる工務店は当社を含め少数ですが、今後とも問題解決すべく精進して行きたいと思っています!

第8回安全大会

 

2019年、年明け早々に安全大会を開催しました。毎年毎年、何だかんだ言ってもやはり現場は安全第一が基本です。ふと、個人的に安全運動っていつから行われているの?という事を疑問に感じたので「安全第一の誕生(2011年)」という本を購入し読んでみました。

諸説ありますが、1910年代の足尾銅山、東京電気で社会から独立した形で始められていた安全運動を社会運動の形に統合再編したものという説が有力です。また、安全運動の先駆者として蒲生俊文の功績は大きく、自らの関わる職場での職工の事故死に強い衝撃を受けたことが彼が安全運動を始める動機となったとのこと。日本の経済発展の裏には多くの犠牲があり、悲惨な事故を起こさないように尽力された職長の遺産が「安全第一」という形で現在まで語り継がれていると思うと、我々も身が引き締まる思いです。改めて、今年も事故無く怪我無く1年が送れるように努めたいと思います。ご安全に!

今年もお世話になりました。

 

2018年もあと僅かとなりました。来年は会社にとって希望の年となるよう精一杯精進したいと思います。お世話いただいた方々には感謝の気持ちでいっぱいです、本当にありがとうございました。

社員の皆さま、1年間本当にお疲れさまでした。来年も元気に頑張りましょう!

長期優良住宅制度から来年で10年の節目

 

2009年6月14日に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」から来年で10年の節目を迎えます。福田総理が総裁選で「200年住宅構想」を演説したことで脚光を浴びた「長期優良住宅」。この制度のあり方を検討する動きが国交省で出てきているとのこと。長期優良住宅制度は、長年にわたり住み続けられるための措置が講じられた優良な住宅を普及させる事を目的として2009年に開始されました。しかし、2017年度は年間新設住宅着工数全体の11.3%(10万6,611戸)の認定にとどまり、2020年度に100%の普及という流れにはならず認定手続きの緩和処置を迫られているとのこと。千田工務店におきましては、現在までの認定総数は200棟(全体の約7割)近くとなっており、岩手県の工務店を牽引している立場となっております。住宅は量より質の時代になりつつあり、国の基準となる「長期優良住宅認定の家」を我々がもっと普及させていかないとならないと強く思いました!