花巻で上棟式&もちまき

 

2月9日、花巻の現場にて上棟式&もちまきが開催されました。マイナスの気温の中たくさんの方々にお集まり頂き盛大に行うことができました。上棟式文化のみならず、もちまき文化が絶滅寸前の中でお客様に励まされながら今後とも続けていこうと思っております。本当にありがとうございました!

長寿命化リフォームの必要性

 

1月18日(金)盛岡で長寿命化リフォームセミナーに参加しました。日本におけるリフォーム市場は、景気に左右されることなく6兆円~7兆円の間を行ったり来たりのほぼ横ばいです。しかし今後は、人口が減ってもなお新築住宅が増え続けているので空家もどんどん増えています。その中古住宅(空家含む)をリニューアルさせて、流通させることを建築業界に求められております。政府目標として2030年には12兆円規模の市場に拡大させる予定です。そこで必要になるのが、今までの修繕リフォームではなく「性能向上リフォーム」という考え方となります。これは、建て主が自ら考えるというよりは、工務店(プロ)が考えて提案するという流れが必要になります。簡単に言うと、住宅の主治医となって予算の中で優先順位を考えて処方するという事です。現在30年程度で建て替えていた住宅を、性能向上リフォームにより75年~95年の長寿命に延ばす事が我々の仕事となって行きます。まだまだ積極的に取り組んでいる工務店は当社を含め少数ですが、今後とも問題解決すべく精進して行きたいと思っています!

第8回安全大会

 

2019年、年明け早々に安全大会を開催しました。毎年毎年、何だかんだ言ってもやはり現場は安全第一が基本です。ふと、個人的に安全運動っていつから行われているの?という事を疑問に感じたので「安全第一の誕生(2011年)」という本を購入し読んでみました。

諸説ありますが、1910年代の足尾銅山、東京電気で社会から独立した形で始められていた安全運動を社会運動の形に統合再編したものという説が有力です。また、安全運動の先駆者として蒲生俊文の功績は大きく、自らの関わる職場での職工の事故死に強い衝撃を受けたことが彼が安全運動を始める動機となったとのこと。日本の経済発展の裏には多くの犠牲があり、悲惨な事故を起こさないように尽力された職長の遺産が「安全第一」という形で現在まで語り継がれていると思うと、我々も身が引き締まる思いです。改めて、今年も事故無く怪我無く1年が送れるように努めたいと思います。ご安全に!

今年もお世話になりました。

 

2018年もあと僅かとなりました。来年は会社にとって希望の年となるよう精一杯精進したいと思います。お世話いただいた方々には感謝の気持ちでいっぱいです、本当にありがとうございました。

社員の皆さま、1年間本当にお疲れさまでした。来年も元気に頑張りましょう!

長期優良住宅制度から来年で10年の節目

 

2009年6月14日に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」から来年で10年の節目を迎えます。福田総理が総裁選で「200年住宅構想」を演説したことで脚光を浴びた「長期優良住宅」。この制度のあり方を検討する動きが国交省で出てきているとのこと。長期優良住宅制度は、長年にわたり住み続けられるための措置が講じられた優良な住宅を普及させる事を目的として2009年に開始されました。しかし、2017年度は年間新設住宅着工数全体の11.3%(10万6,611戸)の認定にとどまり、2020年度に100%の普及という流れにはならず認定手続きの緩和処置を迫られているとのこと。千田工務店におきましては、現在までの認定総数は200棟(全体の約7割)近くとなっており、岩手県の工務店を牽引している立場となっております。住宅は量より質の時代になりつつあり、国の基準となる「長期優良住宅認定の家」を我々がもっと普及させていかないとならないと強く思いました!

空き家処分で所得税軽減

空家問題が深刻化している現状において、2019年税制改正大綱に空家処分において所得税軽減処置が盛り込まれる予定です。一方で、2020年の改正省エネ基準義務化前に貸家やアパート、建売住宅など2020年基準をクリア出来ていない建物の建築ラッシュが続いている。「空家=2020年基準に満たない建物」という負の連鎖に歯止めがかかるのは残念ながら2020年以降の事かも知れませんね。

太陽光発電「2019年問題」について

 

2019年11月に固定価格買取制度(FIT)が満了を迎える世帯数は56万件と言われております。その後について、様々なウワサが囁かれておりますが期日は刻一刻と近づいていることは確かです。国としても、混乱を避けるために様々な告知を早め早めに行う予定でもありますが、当社としてはSOLAシリーズのOB施主様一件一件にお伺いして正確な情報をお伝えしたいと思っております。

(※写真は、盛岡のF様が収穫している3種の林檎です。美味しく頂きました!)

2017年度、家庭部門のCO2排出実態統計調査を公表

 

2017年度1年間にわたる約1万世帯への家庭のCO2排出量データが公表されました。今回の調査結果では、電気・ガス・灯油を合計した年間の世帯当たりCO2排出量は3,30二酸化炭素トンで、そのうち電気の使用に伴う排出が68,2%、都市ガスが13,0%、LPガスが5,5%、灯油が13,0%を占めています。また、エネルギーへの年間支払い金額の平均は、17,1万円となりました。

このうち、二重サッシまたは複層ガラスが全ての窓にある世帯は23%、一部の窓にある世帯は15%となっています。このうち、一戸建て住宅における用途別で見た場合、暖房エネルギー消費量については、24%もの差が生じるとしています。

日本では、2020年以降の温暖化対策の国際的な枠組みであるパリ協定が2015年に採択したことを受け、地球温暖化対策計画において、2030年度の温室効果ガ総排出量については、2013年度比で26%削減することが目標として掲げられています。このうち、家庭部門では約4割を削減することが目安とされており、環境省・経済産業省・国土交通省の3省で連携した取組みとして、経済的で快適・健康的な低炭素な暮らしを今後も引き続き進められていくことと思います。

金ヶ崎で盛大に「上棟式&餅まき」

 

今日は、金ヶ崎で上棟式&餅まきが開催されました。現場の周囲が田んぼなので、千田工務店の看板シートが良く目立ってたくさんの近隣の方々、友人が駆けつけてくれました。参加者の中にOB施主様もいらっしゃいまして、お客様同士の繋がりと必然的なご縁に感謝し、そんな仕事に長く携わることができて本当に幸せ者だと心から思いました。今日は、本当におめでとうございました(^^)

現場回り

 

今日は、最近の異常気象のおかげで、台風がくるかも?大雨になるかも?という不安もあり現場回りをしました。

 

 

どの現場も台風対策をしっかり行っており、週末は安心して仕事ができそうです。これから始まる現場も多数あるので、近隣に迷惑をかけないように配慮していこうと思います。

 

 

千田工務店は、新築工事だけでなくリノベーション工事も得意としています。現在はリノベーション現場の方が新築を上まわっており新しい時代への新化を遂げているところです。

 

 

ちなみに、こちらはリノベーション工事現場です。テレビのようにさくさくと進んでいきませんが、内部の解体工事が終わって造作の段階になると、その後は新築工事と変わりません。一つ前の写真が新築で、この写真がリノベーションの現場写真となります。皆さんの知っている「リフォーム工事」は修繕工事なのに対し、「リノベーション工事」は家そのものを新化(バージョンアップ)させます。これからの建築業界は、分譲地に家を建てるのがスタンダードな時代から、現在ある建物を活かす時代へと新化することが求められています。ちなみに、皆さんの家を建てた建築会社はリノベーション提案(工事)ができますか?新築時だけでなく、30年後、50年後、100年後の未来にも頼れる建築会社ですか?その差を小さいと思うか大きいと思うかは皆様の判断にお任せします。