秋晴れの中、花巻で上棟式&餅まき

 

10月20日(日)花巻で上棟式&餅まきが行われました。心配しておりました前日の雨も、まるで嘘のように青空が一面に澄み渡り秋晴れとなりました。

 

 

大勢のお客様にご参列頂き、餅まき行事は大成功に終わりました。現場は、これからもうひと踏ん張りで完成ですので気を緩めずに頑張りたいと思います。本日、ご参列頂いたたくさんの方々、本当にありがとうございました!

吉野彰さん、リチウムイオン電池でノーベル賞!

 

兼ねてから、太陽電池の遠い親戚と言われた(※千田談)「リチウムイオン電池」その開発者でもある吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞しいよいよ家庭用蓄電池、電気自動車などの普及に拍車がかかると予想されます。青色発光ダイオード(LED)開発者がノーベル賞を受賞した後、爆発的にLED照明が世界中に普及し、あっという間にLED照明以外を探す方が大変な世の中になりました。同じような事が今後おきてくる可能性があるのではないかと思います。まずは吉野さん、受賞おめでとうございました!!

スカイマークがサイパン定期便運行決定!

 

待ってました!2018年5月でサイパンへの直行便がなくなってしまって以来、サイパンは日本から一番近くて遠いアメリカと言われるようになりました。日本からサイパンへ行くには、一旦サイパンを通り過ぎてグアムへ行き戻るかたちでサイパンへと到着する方法が現実的です。日本人が慣れ親しんだサイパンへの直行便が撤退してしまった理由は、利用客が激減し採算が合わなくなった為と理解しています。私は個人的に、日本の古き良き時代をイメージさせるサイパンの、のんび~りとした雰囲気が大好きです。今回の直行便により、ますます日本人の利用が増えると良いな~と思っています。

 

 

【記事】3月22日より、スカイマーク初の国際便としてゴールデンウィークや夏休みなど、繁忙期を中心に運航し実績を重ねてきた。機内サービスは、機内食が用意されている点が国内線との大きな違い。飲み物もアルコールを含め、すべて無料。機内食はチャーター便のために用意された特製のもので、色とりどりのごはん(寿司)を中央に配した和食のメニュー。種類は1種類で選択肢はないものの、昼食としてはちょうどいいボリュームだった。機内食は往路と復路で製造元が変わり、復路はサイパンで積み込まれる。(※写真上が日本から出発時の機内食、下がサイパンから帰国時の機内食)

 

 

今回の国際チャーターで、スカイマークは約4年5カ月ぶりに成田発着便を復活。サイパンに続きパラオへのチャーター便も計画されていて、実績を重ねて近い将来の定期便化を目指す、とのこと。本当に嬉しいニュース、頑張れスカイマーク!これからも応援しています!

前沢牛ハンバーグ定食を堪能

 

本日、北洲の大向支店長と仙台の北洲本社へ会議のため出掛けてきました。なかなか訪問する機会が無く、かれこれ2~3年ぶりになるかと思います。新たな事業の話し合いができ、たいへん有意義な時間となりました。

 

 

帰り、ちょうど昼食時間となりましたので前沢サービスエリアで前沢牛ハンバーグ定食を頂きました。グルメでは無いので、リポートは避けさせて頂きます。

 

 

久しぶりに前沢サービスエリアに寄ったので、こんな展示も新鮮でした。有名ブランド、デサントに使われている水沢ダウンや南部鉄器、胆沢のREGALシューズが堂々と展示されておりました。どうせなら、江刺の小川テントとかも展示すれば良いのに…と思ってしまいましたが、奥州市出身でもないのに口出しは慎みます。とは言え、たまには寄り道も楽しいですね。

ラグビーワールドカップ2019釜石を観戦

 

9月25日、ラグビーワールドカップ2019(釜石復興スタジアム)フィジーVSウルグアイ戦が開催されました。会場へは車の乗り入れができないため、北上駅からシャトルバスで向かいました。

 

 

スタジアム収容人数は1万6千人規模と今大会では一番小さい会場ですが、観客からすればそれだけ近くで観戦ができるというメリットがあります。天候にも恵まれ、世界各地から釜石に多くのラグビーファンが観戦に集まりました。

 

 

遠目ではありましたが、メインスタジアム上部席にて秋篠宮様と紀子様が観戦していました。

 

 

釜石復興スタジアムは、周囲が森に囲まれ唯一無二のスタジアムだと思います。どこへ行っても近代的で宇宙船みたいなスタジアムが多い中で、釜石独自の色を世界に発信出来たのではないかと思います。(※あくまで個人的な意見です)

 

 

北上の鬼剣舞、ブルーインパルスの空中ショーなども披露され、岩手でこんなに素晴らしいイベントが出来るんだと我々も大きな自信と誇りを持ちました。

 

 

更には、世界20位のウルグアイが9位のフィジーを僅差で破り番狂わせとなったことで、世界11位の日本にも決勝リーグへ行くチャンスがあると期待してしまいます。今日は、世界3大スポーツの祭典の1つラグビーワールドカップを観戦することができて本当に良い思い出ができました!

★アパートやマンションには無い魅力★一軒家に住むメリット!

 

本日、貸家の引渡しがありました。写真は、残工事として外構工事(アスファルト舗装)をやったら完成です。貸家についてこんな記事がありました。

メリット1. 音を気にしなくていい

アパートやマンションなどの集合住宅に住む際、まず気になるのが音。隣の部屋の音もそうですが、自分の生活音が漏れていないかも心配ですよね。音が原因で苦情問題に発展したりというのはよく聞く話です。その点、一軒家なら、DVDを観るときにボリュームを少しくらい上げても、壁をドンドン叩かれることはないでしょう。

メリット2. 収納スペースに困らない

アパートやマンションによっては、収納がまったくない部屋も珍しくありません。自分で収納スペースを作ろうにも、タンスを1つ置いたら居住空間が半分埋まってしまった……なんてこともざらです。一軒家の場合は、なにせ一軒家ですから基本的に広く、部屋数も多め。収納スペースも充実していることが多いでしょう。

メリット3. 庭付き、駐車場つき物件も

車やバイクなどの趣味があっても、アパートやマンション暮らしのために諦めているかたもいるのではないでしょうか。確かに、月々の駐車場代はバカになりませんよね。でも、庭付き一戸建てなら、駐車スペースを確保できるだけでなく、洗車だって思いのまま。夏にはBBQも楽しめそうです。

メリット4. ペットを飼える

「うち、賃貸だから……」という理由で犬や猫と暮らすのを諦めているなら、一軒家に引っ越しましょう。ちょっと古めの物件ならなおさら、ペット可の可能性が高いでしょう。さらに庭付きなら、犬を飼っても窮屈な思いをさせなくていいですしね。もちろん、ご近所の迷惑にならないよう、きちんと世話をするのが大前提です。

★北上においては、新築アパートはどんどん建つのですが貸家(一軒家)はなかなか建ちません。したがって、いつも建築中に借主が現れます。オーナーさんと借主の両方から感謝される、質の良い貸家をこれからもどんどん建てて行きたいと思いますので貸家のオーナー大募集中です!

EC南部コーポレーションと現場交流会

9月17日、本日EC南部コーポレーション工務部と現場パトロール並びに交流会をしました。少し前はよく行っていた交流会も、なかなかやる機会がなくなってしまっていましたのでとても新鮮な感じがしました。

 

 

工務同士が現場で勉強し合う事はとても意味のあることだと思います。

 

 

現場は生き物と同じで毎日変化します。その流れを止めずに図面通りに完成させることはマニュアルはあっても10人いたら10通りの考えがあり、それは職人さんも同じなのです。

 

 

現場は勉強の連続です。勤勉で新しいモノ造りへの弛まぬ挑戦をやりがいとしている国民性という意味で、つくづく日本人とドイツ人は似てるなと思います。

 

 

貴重な時間を費やし、一見無駄な時間に思えるかと思います。しかし、昔から言うように百聞一見にしかず、お互いの現場を見せ合うことは5感で学び経験を養います。

 

 

世代を超えた現場交流により、まさに温故知新の交流会となりました。

 

 

今回も良い交流となりました。何もしないと毎日があっという間に過ぎてしまいます。お互いの頑張りを讃え合い、現場で学び合うことで品質の良い家を一軒でも多く造ることに繋がっていきます。また、年末にでも交流会が持てたらと思っていますので宜しくお願いします。

2033年、3戸に1戸が空き家に!?

 

空き家になった住宅が取り壊されたり、住宅用途以外にでも有効に活用されたりしていかなければ、2033年、空き家は約2150万戸、空き家率は30.2%に達すると予測されている。

 

 

住宅過剰社会から本格的に転換しなければ、まちのスポンジ化が深刻化するだけでなく、これまでに建てた住宅やこれから建てる住宅も、安心して所有できるような「資産」となりうる可能性も狭めてしまいかねないのです。

 

 

空家問題に向き合うか向き合わないかは心の問題だと思います。私が子供の頃、自宅の裏山にゴミを捨てるのは当たり前のことでした。当時は自分の土地をどのように使おうが他人に文句を言われる筋合いはない、という考え方が一般的でした。しかし時代は変わり、経済発展と共に日本も先進国の一員となったことでリサイクル運動や美しい日本を未来に残す運動が始まりました。さらには我々住宅の供給業者も、家づくりのご提案の時から住み終えた後までを施主と一緒に話し合う事が当たり前になるように努力していかなければならないと思いました。

秋の空に「うろこ雲」

 

本日、夏油方面がうろこ雲と夕日のコラボレーションできれいな景色でした。うろこ雲を見れば、「ああ~、秋が来た」と思う人もいるようですね。秋になれば空気が澄んで来て、うろこ雲が出来るようになるからです。うろこ雲は何かの前兆だと言われています。ネットでは地震とか書かれているサイトもありますが実際は雨の前兆です。最初は巻雲が出来、それがうろこ雲になります。これは温暖前線の前に出来るので、やがて雨になります。秋の天気は変わりやすいと言いますが、うろこ雲が出来た時は雨の予兆として覚えておくと良いです。

9月14日大安の地鎮祭

 

9月14日(土)大安、金ヶ崎にて地鎮祭が執り行われました。天候にも恵まれ、少し暑さの残る秋晴れの中での行事となりました。

そもそも地鎮祭って何の為に行うのでしょう?

【地鎮祭】とは?

新しく家や施設、その他の建物を建築する前に行う祭典です。

「地鎮祭」は「とこしずめのまつり」とも読みます。
地祭(ぢまつり)や地祝と呼ぶこともあり、伊勢神宮では鎮地祭(ちんちさい)という呼び方もします。

つまり、地鎮祭はこれから建物を作ろうとする土地を守る神さまに、これからここに新しい建物を作るということの許しをもらい、工事が安全に進むことを願う祭典です。非常に古くからある祭典で、最も古い記録では持統天皇(645~703)が藤原京を作った際に行ったとされます。
日本には古くからそれぞれの土地に神さまがおられるという信仰があり、このような神さまのことを産土神(うぶすながみ)と呼びます。古来から日本人は産土神への報告なしに建物を建てたり、形を崩したりすることを非常に恐れていました。
地鎮祭では産土神やその他の神さまに対して建物を建てる報告と、その建物が不幸ごとに合わないようにして欲しいということを願う行事です。

 

 

 

地鎮祭はこの祭典にしかない地鎮の儀というものが含まれます。
これは神主だけでなく、施工者(建築業者)・設計者・施主が特別な役割を持ちます。地鎮祭の流れは以下の通りです。
1、修祓(しゅばつ)…神主が祭典に奉仕する人と参列者を祓い清めます。
2、降神(こうしん)の儀…神さまにお願いし、神籬に降りてきてもらう儀式です。
3、献饌(けんせん)…神さまにお供えを捧げる儀式です。
地鎮祭では神酒と水の入った容器の蓋を外す、略式の方法を取ることが多いでしょう。
4、祝詞奏上(のりとそうじょう)…神主が神さまに建築の許可と土地の守護を願う祝詞を読み上げます。
5、四方祓(しほうはらい)の儀…神主が土地の四方を祓い清めます。
6、地鎮の儀…詳しくは下記※をご覧ください。
7、玉串拝礼(たまぐしはいれい)…施主が玉串を持ち、神前に捧げます。
8、徹饌(てっせん)…供物を下げます。
9、昇神(しょうしん)の儀…儀式が終わったので、仮の座である神籬から神さまがお帰りになられます。

【地鎮の儀】※

施工者・設計者・施主の三名が忌砂に向かって、三種の道具を使って儀式を行います。

〇刈初(かりぞめ)の儀…忌鎌(いみかま)を用いて草を刈り取る動作を行います。
草刈初(くさかりぞめ)の儀とも言います。
〇穿初(うがちぞめ)の儀…忌鋤(いみすき)を用いて土を耕す動作をします。
〇鍬入(くわいれ)の儀…忌鍬(いみくわ・ゆぐわ)を用いて土を耕す動作をします
※忌鎌などの「忌」の部分は、「斎」という漢字で書く場合もあります。

穿初の儀は忌鍬で行われる場合もあります。
鍬は土壌を掘り起こす道具で、鋤は掘削や土壌を慣らす道具です。
どちらも土を扱う道具であり、地域によっては穿初と鍬入の順番が逆であったり、または忌鎌と忌鍬だけで忌鋤がない場合もあります。

 

 

 

地鎮祭では鎮物(しずめもの)もしくは忌物(いみもの)と呼ばれるものを地中に埋めます。これは、土産神などに土地を使うことの許しを得るため、地中に納めるものです。鎮物を埋めるタイミングも地域や神社によって違いがあり、地鎮の儀の最中や祭典後などに行われます。住宅建築の場合は、基礎工事の際に家の真ん中付近に埋めるのが一般的となっております。地鎮祭をされない場合も、施工者から鎮物だけは用意してほしいと頼まれることもあるようです。同じような意味で、神社の境内から砂をもらって埋めるという方法を取る方もいます。

最近は、仕事で忙しいから時間が取れないとかハウスメーカーから地鎮祭をやらなくても良いですよと言われてやらないでしまう事も多いそうです。花巻の神主さんは「最近は、地鎮祭の数が10年前の半分くらいになってしまっていて…そのうち無くなるんじゃないですか?」と嘆いており、僕自身も非常に残念な気持ちになりました。昔からの伝統行事でもあり、日本人の心でもある建築時の伝統行事を千田工務店がしっかりと守っていこうと強く思いました。